論文上の細かい注意点
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論文の書き方
論文上の細かい注意点
*論文上の細かい注意点〜ホワイトボードのありがたいお言葉から〜 [#u6cbe5d7] #contents このページではホワイトボードに書いてあったありがたいお言葉を転載しています。 現在掲載している他にも注意しておきたい点がありましたらどんどん編集していってください。 *漢数字は熟語のみ、普通はアラビア数字 [#nb7ff73b] 熟語例)同一、五里霧中、一長一短 etc‾ 数字例)2次元、151種類 etc *文献番号は出現順 [#nb7ff73b] 順番通りにしましょう。BibTeXを使うと簡単です。 *ギリシャ文字はTeXの命令文 [#nb7ff73b] 例)¥alpha,¥bata etc *分数は「/」を使うな [#nb7ff73b] ¥frac{子}{親}‾ 例)1/3 = ¥frac{1}{3} *ベクトルは「ボールド体」 [#nb7ff73b] ''v'' = ¥mathbf{V}‾ *変数名は基本「一文字」or「添え文」 [#nb7ff73b] 例)vStart = v×S×t×a×r×t‾ 上記の場合、5つの変数積とみなされる *かけ算記号を使うときは命令文で [#nb7ff73b] 正:「×」→TeXの命令文で書きましょう(全角記号とかはダメ)‾ 誤:「*」‾ 例)3×4 = 3 ¥times 4 *内積記号もTeXの命令文だよ [#k6e2301f] 例)ベクトルa,bの内積‾ a・b = a ¥cdot b *文中の変数名は数式モードで記述 [#c0eda0e8] くれぐれもそのまま書かないように *不等号について [#ebd167da] 「<」や「>」は直接‾ 「≦」や「≧」はTeXの命令文‾ 例)A≧1192 = A ¥geq 1192‾ <=とか書くなよ! *Googleスカラーはネ申 [#k9c2278c] 英語の場合は”Scholar Preferences”から”Interface Language”を変えると日本語になります。 -スカラー設定 → 最下段 → 参考文献表示を「BibTeX」形式に -検索項目の下に「BibTeXに取り込む」リンク出現 -リンク先の文章を丸っとコピー -[[BibTeXコマンドは参考文献を引用した順に番号を振ってくれるすてきコマンドーヽ(゜∀゜)ノ:http://www.teu.ac.jp/aqua/3D/Wiki/?%CF%C0%CA%B8%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD#uf00adca]] ACM Digital Liblaryでも「Display Formats」から「BibTeX」でリンク先の文章をコピペ。 *GoogleスカラーテクをCiNiiでも [#j8847e3f] CiNiiでも似たようなことはできる‾ 検索ページでは -論文タイトルの左にあるチェックを入れる → 「操作を選択」のドロップダウンリスト → 「BibTeXで出力」 個別ページでは -右下の「書き出し」→ 「BibTeXで出力」 どちらもbib形式で保存されるので、自分のリストにコピペでOK。 // 2010 追記分 ‾ ‾ ‾ ‾
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*論文上の細かい注意点〜ホワイトボードのありがたいお言葉から〜 [#u6cbe5d7] #contents このページではホワイトボードに書いてあったありがたいお言葉を転載しています。 現在掲載している他にも注意しておきたい点がありましたらどんどん編集していってください。 *漢数字は熟語のみ、普通はアラビア数字 [#nb7ff73b] 熟語例)同一、五里霧中、一長一短 etc‾ 数字例)2次元、151種類 etc *文献番号は出現順 [#nb7ff73b] 順番通りにしましょう。BibTeXを使うと簡単です。 *ギリシャ文字はTeXの命令文 [#nb7ff73b] 例)¥alpha,¥bata etc *分数は「/」を使うな [#nb7ff73b] ¥frac{子}{親}‾ 例)1/3 = ¥frac{1}{3} *ベクトルは「ボールド体」 [#nb7ff73b] ''v'' = ¥mathbf{V}‾ *変数名は基本「一文字」or「添え文」 [#nb7ff73b] 例)vStart = v×S×t×a×r×t‾ 上記の場合、5つの変数積とみなされる *かけ算記号を使うときは命令文で [#nb7ff73b] 正:「×」→TeXの命令文で書きましょう(全角記号とかはダメ)‾ 誤:「*」‾ 例)3×4 = 3 ¥times 4 *内積記号もTeXの命令文だよ [#k6e2301f] 例)ベクトルa,bの内積‾ a・b = a ¥cdot b *文中の変数名は数式モードで記述 [#c0eda0e8] くれぐれもそのまま書かないように *不等号について [#ebd167da] 「<」や「>」は直接‾ 「≦」や「≧」はTeXの命令文‾ 例)A≧1192 = A ¥geq 1192‾ <=とか書くなよ! *Googleスカラーはネ申 [#k9c2278c] 英語の場合は”Scholar Preferences”から”Interface Language”を変えると日本語になります。 -スカラー設定 → 最下段 → 参考文献表示を「BibTeX」形式に -検索項目の下に「BibTeXに取り込む」リンク出現 -リンク先の文章を丸っとコピー -[[BibTeXコマンドは参考文献を引用した順に番号を振ってくれるすてきコマンドーヽ(゜∀゜)ノ:http://www.teu.ac.jp/aqua/3D/Wiki/?%CF%C0%CA%B8%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD#uf00adca]] ACM Digital Liblaryでも「Display Formats」から「BibTeX」でリンク先の文章をコピペ。 *GoogleスカラーテクをCiNiiでも [#j8847e3f] CiNiiでも似たようなことはできる‾ 検索ページでは -論文タイトルの左にあるチェックを入れる → 「操作を選択」のドロップダウンリスト → 「BibTeXで出力」 個別ページでは -右下の「書き出し」→ 「BibTeXで出力」 どちらもbib形式で保存されるので、自分のリストにコピペでOK。 // 2010 追記分 ‾ ‾ ‾ ‾
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