はじめに

スクリプトエンジン「Lua」の利用方法についてのメモです

Luaについて

Luaとは

オープンソースのスクリプトエンジンです。
スクリプトとしては比較的速度が早く(らしい)
C言語との親和性が高いのが特徴です

公式HP

日本語リファレンス

利用準備

Lua配布ページ

プロジェクトの設定

  • インクルードするヘッダファイル
  • Cの場合
    lua.h lualib.h lauxlib.h
  • C++の場合
    lua.hpp
  • リンクするライブラリ
    lua51.lib

toLua++

C/C++で実装した関数やクラスはLuaに登録することで
スクリプト側から呼び出すことができます。
通常はLuaのAPIを用いて関数を登録していくのですが
toLua++という外部ツールを用いると、LuaへのAPIの公開が簡単になります。

toLua++を使う準備

ダウンロードしてきて幾つかのファイルをプロジェクトに追加。
.pkgファイルにLuaに公開したいクラス、関数を列挙。

$#include "myHeader.h"
int globalFunction();
class{
 public:
    void classFunc1();
    void classFunc2(int);
};

生成されたヘッダとソースをプロジェクトに追加。

toLua++を使う注意点

  • 一部の演算子オーバーロードは使えない(^や+=など)
  • グローバルなオーバーロード演算子は使えない

Luaの基本的な使い方

  • コンテキスト(LuaVM)を作る
  • Luaスクリプトをロードする

メモ

Luaスクリプトをロードした時点で構文解析が行われる
グローバル部分に記述したスクリプトは即実行
解析はファイルの上から進むので、定義前の関数や変数は実行できない


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Last-modified: 2012-10-26 (金) 14:36:08 (1760d)